イチローと松井秀喜の貴重な対談
こんにちは、ライフデザイナーのトンチーです。
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偉大な二人の関係
プロ野球で、大成して海を渡って大リーグでも名を遺した偉大な二人の
バッターが、実は、中学生の頃から遠征試合でお互いの存在を認めて
いたという事に驚かされました。
根上中学2年生二人の直接対決は、なかったようですが
高校に入って二人の関係は、益々意識する存在になっていきます。
二人とも高校生の頃からプロ野球でやりたいという気持ちが固まって
いたんですね!
試合後同じ寮で風呂に入った時の話、20メートル先の同級生の女性
に完熟柿を投げて見事後頭部に当てて、俺は、ピッチャーとしてプロで
やれると確信したイチローさんのエピソード面白かったですね。
見た目は、どうみても松井秀喜さんの方が年上に見える為勘違いした
対応がとても面白く、信頼しあっている二人の関係が見えて気持ちよく
感じました。
その後イチローさんが、松井さんに対して結婚観に迫る場面がありますが、
とてもほのぼのしく感じました。
スランプになった時、イチローさんは、自分を追い込んでいって解決の
糸口を見つけ出すタイプ、一方松井さんは、自然体に受け止めて
天からの授かった命を次にいかせるよう努力するタイプだと思いました。
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まとめ
対照的な二人ですが、お互いに尊重している姿をみると
うらやましい関係に思えました。
松井さんと話すイチローさんの素直な姿が、みれて良かったですね。
イチローさんのプロとしてのストイックさ松井さんの人を気遣うやさしさが
かいまみられた映像でした。