不思議な魅力を感じる井上陽水の世界 天才肌なのか?
こんにちは、カラオケ大好きなトンチーです。
今回は、井上陽水さんについて語ります。
最初に応援ポチしてもらうと嬉しいです。
偉大な作詞、作曲家、音楽プロデューサーで、1948年生まれの今年72歳に
なる陽水さん。
私とちょうど10歳上のアニキみたいな感じですね。
今年デビュー51周年を迎えたんですね。
陽水の出会い
陽水のいう名前を聞いた時は、私が、中学生の頃で、変わった
名前だなぁ~と思いました。
本名は、あきみ(陽水)というんですね。
知っていましたか?
中学から高校に通う頃に「人生が、二度あれば」「傘がない」
「夢の中へ」「心もよう」「闇夜の国から」を立て続けに聞きましたね。
当時は、妙に曲が、私の心にフィットして、心地よい感じがしました。
今歌詞だけを読んでみると変が、感じがします。
意味不明な箇所が、多いですね。
陽水は、不思議な魅力があるようです。
なんで、あんなわからない歌詞の発想ができるのか不思議ですよね。
曲が流れ歌っていると違和感を感じないのが、天才肌、陽水の魅力
でしょうか?
謎めいた不思議な存在
1970年代では、テレビで、音楽番組が、はやっていましたね。
歌手達は、こぞって歌番組に出場、ヒット曲につながるように
競争していましたね。
しかし、TV番組には、一切顔出ししないで、LPアルバム「氷の世界」を
ミリオンセラーという今でも考えられない記録を作りました。
3度の試験失敗
若い頃は、歯科医になりたかったそうですね。
3度失敗したから、あの偉大なシンガーソングライター井上陽水が
誕生したと思うと失敗があったからこそ成功につながった人生と言えますね。
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まとめ
私は、今での数々のヒット曲をだした陽水が、魅力的でたまりません。
これからもファンの心にいつまでも記憶にのこる偉大なシンガーソングライター
だと思います。
「リバーサイド・ホテル」「少年時代」「夏の終わりのハーモニー」
「飾りじゃないのよ涙は」など歌いたくなる曲が、たくさんありますね。