やっちまった!自動車運転中のハプニング
こんにちは、ライフデザイナーのトンチーです。
最初に応援ポチしてくれるとうれしいです。
たまに、雨が降ると軽トラックで、通勤します。
その日は、仕事場の構内に私の車で、移動していました。
昼から、上司と一緒に現場で10か所の写真撮影のため移動
していた時のことです。
はじめのころは、問題なかったのですが、途中から、上司から
「なにかエンジン音おかしくないか?」といわれ、私は、異変に
気づかなかったのですが、何か所の現場におりるたびに車の後ろ
の方からゴムが焼けたような異変に気付きました。
「おかしいなぁ~」と思うのですが、何が、原因かわからないまま
運転を続けていると、警告ランプがついていることにやっと
気づきました。
上司にそのことを言ってみると,「サイドブレーキが、かかってないか!」
「あ!やばい!」なんとサイドブレーキをした状態で、3キロ以上走り
続けてしまい、焦げ臭いにおいの原因が、やっとわかりました。
サイドブレーキを下すと、警告ランプが、消えて本当に「やれやれ」と
いうあきれた気持ちと一安心の気持ちが交錯しました。
あなたは、こんな私のようなドジな経験ありませんか?
普段このような警告ランプを見る事がないので、本当にどうしていいか
わからず、いい経験をさせてもらいました。
まとめ
この失敗をいい教訓として、次回からは、サイドブレーキをおろして、
運転することを心がけます。
ブレーキの状態は、どのくらいもつのかわからないけど、坂道発進の時は、
必ず利用しないといけないので、効き目は、確かめておかないといけませんね!