チャゲ&飛鳥の歌特集 第4弾「男と女」
こんにちは、トンチーです。
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皆さん1990年代、ヒット曲連発していたチャゲ&飛鳥に
スポットをあててご紹介します。今回は、「男と女」です。
何気なく好きだから歌っていた歌詞の意味について調べて
みました。
この歌は、1981年に飛鳥が、苦労の末、完成した自信作です。
泣けるけど、暖かいぬくもりを感じる歌を求めていました。
でも男女の別れを歌っているので、切なく感じますが、強がる女心
が、にじみ出た曲に仕上がっています。🤣😂
皆さん、若かりし頃を思い出して聴いてみてください。
誰しも恋人同士うまくいかない時もあるでしょう~
この人でいいのだろうか?と気持ちが揺れ動いて迷いながら日々を
重ね二人で歩んできたのです。
しかし、ちょっとした事が、きっかけで、溝が深まり心が
離れていきます。
そして、さよならを告げられるけど、彼女は、背をむけて、
強がっています。
表情を見られたくないというちょっとした抵抗かな?
本当は、凍り付きそうなほど、苦しい心情なのですが、
彼に悟られたくない意地があります。
本当は、受け入れたくなかったけど、最後は、彼の言葉を
コクリと受け入れなければならない状況ですね!
相手を責めない健気な女心が、とても響いてきます。
彼に対する感謝まで、心に思っていたんですね!
男冥利につきますね!
私には、うらやましすぎる経験ですが、自分が、好きなら、
悲しませることは、したくないですね。
では、このような状況を踏まえて又 聞きてみてください。