瀬戸内で、元気に生きる私の趣味ブログ

私は、瀬戸内の小さな島に住んでいます。1958年生まれのブログ初心者です。私の興味を持ったことを色々書いていこうと思います。コメント歓迎します。宜しくお願い致します。

チャゲ&飛鳥の歌特集 第4弾「男と女」

 
こんにちは、トンチーです。
 
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皆さん1990年代、ヒット曲連発していたチャゲ&飛鳥
 
スポットをあててご紹介します。今回は、「男と女」です。
 
何気なく好きだから歌っていた歌詞の意味について調べて
 
みました。
 
この歌は、1981年に飛鳥が、苦労の末、完成した自信作です。
 
泣けるけど、暖かいぬくもりを感じる歌を求めていました。
 
でも男女の別れを歌っているので、切なく感じますが、強がる女心
 
が、にじみ出た曲に仕上がっています。🤣😂
 
 
皆さん、若かりし頃を思い出して聴いてみてください。
 
誰しも恋人同士うまくいかない時もあるでしょう~
 
この人でいいのだろうか?と気持ちが揺れ動いて迷いながら日々を
 
重ね二人で歩んできたのです。
 
 
しかし、ちょっとした事が、きっかけで、溝が深まり心が
 
離れていきます。
 
そして、さよならを告げられるけど、彼女は、背をむけて、
 
強がっています。
 
表情を見られたくないというちょっとした抵抗かな?
 
本当は、凍り付きそうなほど、苦しい心情なのですが、
 
彼に悟られたくない意地があります。
 
 
本当は、受け入れたくなかったけど、最後は、彼の言葉を
 
コクリと受け入れなければならない状況ですね!
 
 
相手を責めない健気な女心が、とても響いてきます。
 
彼に対する感謝まで、心に思っていたんですね!
 
男冥利につきますね!
 
 
 
私には、うらやましすぎる経験ですが、自分が、好きなら、
 
悲しませることは、したくないですね。
 
 
では、このような状況を踏まえて又 聞きてみてください。