学園ドラマ「熱中時代」あの場面をもう一度見てみませんか?
こんにちは、トンチーです。
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私の学生時代1978年~81年まで、好評だった番組『熱中時代』を振り返ります。
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当時 北野先生(水谷豊)と小学生による学園ドラマよく見ていました。
先生志望の影響がつよく、わたしの友人も教師の夢を追いかけたことが
あります。
エピソード
それまでの学園ドラマは、中学・高校教師を主人公にしていましたが、
視点を変えて視聴者層を獲得し高視聴率につながりましたね。
主演の水谷は、面倒見がよく撮影では、小学校教諭としての役柄や、
小学校という雰囲気を自然に作り出せたのが、原因で、最終回には、
生徒役の子供たちが、本当に別れを惜しんで泣いたというエピソードが、
残っています。
オープニングの「僕の先生はフィーバー~世界一バージョン」は、とても
印象的でしたね。
校長の船越英二は、はまり役でしたね。なんともいえない味をだしていましたね。
北野先生のなまりのある丁寧なしゃべり方は、少し影響されました。(笑)
広大という名前は、もし私に男の子が生まれたら付けたい名前でしたね!
小さい事にこだわらず、大きな視点で、物事を考える子のイメージがあったから
ですね。
ごめんなさい。生徒との会話のドラマ映像が見つかりませんでした。
やさしさ紙芝居をお届けします。