卵には、何で白と茶色の殻があるの?
こんにちは、海とカラオケが、大好きなトンチーです。
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貴方は、卵が、昔から景気に左右されず、値段の変わらない
優良商品であることは、知っていますね!
では、何故 卵の殻は、白と茶色が、あるのでしょうか?
この質問に答えられる人いますか?
私は、何気なく見ている卵、よく考えたら、不思議ですよね!
なんでだろ?
それで、調べてみたんです。
実は、ニワトリの品種の違いからだそうです。
なんとなく茶色の方が栄養が、高いのかな?と思っていつも
好んで選んでいましたが、栄養も味も変わらない事がわかりました。
へ~そうなんだ!白い羽のにわとりは、白い卵、茶色のニワトリは、
茶色の卵になるそうです。
もうひとつ疑問に思った事があります。
あなたは、黄身の色が、黄色とオレンジ色が、あるのは、
どうしてなのか不思議に思いませんか?
私は、オレンジ色に馴染んでいましたので、これが、普通かな?と
思っていたのですが、昨年台湾旅行をしてわかったのですが、
色が薄い黄色なのです。見た目は、やはりオレンジ色の方が
美味しそうな気がします。(個人的な意見)
栄養とか味に関係するのか気になりますが、まったく問題ないです。
これは、ニワトリに与えるエサの違いだそうです。
黄色、黄身は、主にトウモロコシ
オレンジ色の黄身は、赤のパプリカ、マリーゴールドなどをまぜて
いるとの事です。
ですから、白い黄身も可能なのです。これは、お米を与えると
ですから、白い黄身も可能なのです。これは、お米を与えると
皆さん最後まで、読んでいただきありがとうございました。